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学園祭お化け屋敷プロジェクト
ストーリーから始まり、制作、広報、運営まで
芸大生が1から作り上げるお化け屋敷。
毎年大人気の学園祭イベントが、今年も始まります。
活動の流れ
ホラー作品のリサーチ
ホラー映画やホラーゲーム、都市伝説など、様々なホラーコンテンツを徹底リサーチ!
みんなで映画鑑賞会も行いました。
班に分かれて脚本制作
班活動が開始!
5つの班に分かれ、ストーリーや演出の流れなど、
お化け屋敷全体について話し合い、プレゼンします。
一つの案にまとめあげる
ついに脚本が決定!
メンバー全員で何度もブラッシュアップを重ねていくうちに、
「今年ならでは」のお化け屋敷が見えてきました。
部門活動
制作部門、広報部門、運営部門の3部門に分かれます。
図面の用意や、広報物のデザイン、避難経路の確認など
本格的な準備が始まります。
班活動
部門活動と並行して、新たにPV班、メイク衣装班、音響班が始動!PVの撮影・編集や、それに合わせた衣装の研究が進みます。
制作開始
ついに制作が開始。
まずは、安全講習と材料のけがき・切り出し・色塗りから!
ここからどんなお化け屋敷が仕上がっていくのでしょうか?
今年のタイトルは『仮湎』
仮面をつけるのが当たり前になった社会で、信弥と誠はそれぞれ何を思うのか。
見えない亀裂が広がる先には__
9/17(土), 9/18(日)京都芸術大学学園祭『大瓜生山祭』にて二日間限定開催!
芸大生の作るお化け屋敷をご期待ください。
アンカー 1
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